[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #2 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #3 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #4 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #2 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #3 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #4 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #5 (3D6) > 5[1,1,3] > 5

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #3 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #4 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11

[メイン] オバチャン : てすと 

[メイン] : 3d6 (3D6) > 10[1,6,3] > 10

[メイン] GM : 準備教えろ

[メイン] オバチャン : 教えるヨ

[メイン] キャロル : 教えるぞー

[メイン] ナイチンゲール : 治療!

[メイン] GM : (治療?)では…出航だァ~~~~

[メイン] オバチャン : 出航ダョ〜〜〜!!

[メイン] ナイチンゲール : 治療〜!!!!!!

[メイン] キャロル : 出航だ…!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【導入】

探索者はある日立ち寄ったCDショップで一枚のCDアルバムを目にする。
題名は「人を癒す安らぎのピアノ・クラシック」であり、作曲家は様々だがどれも静かなピアノの曲が多数収録されているようだ。
興味を持った探索者はそのCDを聴いてみようと思い立ち、購入する。

夜も更け、落ち着いた気分になりたいと思った探索者はそのCDを再生する。
しかしピアノの音色を聴いているうち、美しい旋律から彼らは心地良い睡魔に身を委ねてしまうだろう。

[メイン] ナイチンゲール : ZZZ

[メイン] オバチャン : オバチャンもう歳だからすぐ寝ちゃうのサ

[メイン] オバチャン : ZZZ

[メイン] キャロル : 足を組んだままCDを聴いていたが、時間のせいかそのまま目を閉じる

[メイン] GM :

[メイン] GM : 探索者が次に目を開けるとそこは見知らぬ空間だった。
自らの服装を確認すると、女性の場合は簡素な黒いドレスに身を包んでおり、持ち物は全て無くなっていることに気づく。
突然奇妙な場所に飛ばされたことによりSANc(0/1)

[メイン] オバチャン : ccb<=50 (1D100<=50) > 35 > 成功

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=40 (1D100<=40) > 85 > 失敗

[メイン] キャロル : ccb<=50 (1D100<=50) > 86 > 失敗

[メイン] system : [ ナイチンゲール ] SAN : 40 → 39

[雑談] system : [ キャロル ] SAN : 50 → 49

[メイン] オバチャン : 「なんだィここ!?ミッチャンのこと思いすぎてミッチャンのオサレな夢のナカにでも入っちまったのかネェ…そういや初めてミッチャンを見つけた時の晩もこうやっ

[メイン] ナイチンゲール : 「急患ですか…?」

[メイン] ナイチンゲール : 「急患ですね」

[メイン] キャロル : 「目覚めて早々何だこれ」

[メイン] オバチャン : 「何言ってんだいそうやってオバチャンが高齢に見えるからってスーグビョーキだなんだってキメつけるのサ勘弁して欲しいネェマッタク」

[メイン] キャロル : 「服装から空間まで何から何まで合致しない、巫山戯ているのか」

[メイン] ナイチンゲール : 「貴女はおそらくは緊張状態から来る多弁症を発症しています」

[メイン] オバチャン : 「あ〜あ〜カチカン?が古いヨ今はねそういうの流行らないんだからサ。それよりミッチャンはどこにいるんだい」

[メイン] オバチャン : 周りに目星

[メイン] GM : わかった

[メイン] オバチャン : ccb<=75 (1D100<=75) > 47 > 成功

[メイン] GM : 【最初の部屋】

あまり広くはないが、コンサートホールのエントランスの様な印象を受ける部屋。
床には赤いカーペットが敷かれており、黄色い照明が部屋全体を照らしている。
部屋の中央には天井を支える大きな柱があり、その周りにベンチが備わっている。
右側、左側、正面、後方の四方の壁にはそれぞれ扉があり、正面の扉の上には壁掛け時計、横には受付のようなカウンターがある。

ミッチャンはいない。

[メイン] オバチャン :  >ミッチャンはいない。 

[メイン] キャロル : この時点でオレは今確認出来る生命体と意思疎通を図ることは困難だと悟った。

[メイン] GM : 現実はビームでは変えられません

[メイン] キャロル : 「あーまあなんだ……今オレ達は普段とは違う場にいる感じらしい」

[メイン] オバチャン : 「じゃあなんなんだいこの空間はサ オバチャン美容に気使ってるんだから夜更かししてこんなトコいられないヨ
早く脱出でも何でもしようじゃないのサ」

[メイン] ナイチンゲール : 「確かに、ここで治療を施しても精神的な不安は拭えないでしょう」

[メイン] キャロル : 「そう言うことだな」

[メイン] キャロル : そのままカウンターに目星

[メイン] GM : わかった

[メイン] オバチャン : 壁掛け時計を目星するヨ

[メイン] キャロル : ccb<=95 (1D100<=95) > 74 > 成功

[メイン] GM : ☆カウンター
木製のカウンター。上には一枚のチラシが置いてある。
カウンターに〈目星〉:チラシの下に一枚のメモを見つける。
両方読める。

[メイン] キャロル : 両方読んでおく

[メイン] GM : ☆壁掛け時計
よくあるアナログの壁掛け時計。時刻は23:00を指している。

[メイン] GM : ・メモ:「開演までに君の奏でる楽譜を探せ」と書いてある。
・チラシ
表にはピアノの写真とともに以下の内容が印刷されている。最初の文字は何故か潰れて読めない。
「■へと捧ぐピアノリサイタル 0:00開演予定」

[メイン] キャロル : チラシとメモの裏も見る

[メイン] オバチャン : 「フゥン…時間セイゲンってやつかィ嫌だネェこの歳になって時間に追われるってのはサ オバチャン若い頃はもっと色々自由に時間使ってあちこち走り回

[メイン] GM : チラシの裏に手書きの赤い文字で以下のことが書かれている。
「我らの神は貴方の演奏を楽しみにしております」
血で書かれているのではないか。SANc(0/1d2)

[メイン] キャロル : ccb<=49 (1D100<=49) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=39 (1D100<=39) > 68 > 失敗

[メイン] オバチャン :

[メイン] GM : メモの裏には何もない。

[メイン] ナイチンゲール : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ ナイチンゲール ] SAN : 39 → 37

[メイン] ナイチンゲール : 「!!!!」

[メイン] オバチャン : オバチャンは喋るのに夢中で見てないョ

[メイン] ナイチンゲール : 「血!!!」

[メイン] ナイチンゲール : 「治療が必要です!!!!!!!!」

[メイン] キャロル : 「神だとかどうこうなど時代遅れだとは………はぁ…」

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=90 治療を使用して血液の主が近くにいるならそれを追跡させる (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] オバチャン : 「今オバチャンのこと行き遅れって言ったかィ」

[メイン] GM : えっ…血の主は近くにいないようです
なんか高次元にいる気がします

[メイン] キャロル : 「お前が神ならそうなるな」

[メイン] ナイチンゲール : 「私は天使です」

[メイン] オバチャン : 「面倒くさくなってきたネェ ミッチャン召喚してこの部屋の情報ありそうな部分探ってもらっていいかィ」

[メイン] ナイチンゲール : 「そしてこの血液は恐らく人体から流れ出たものではありません」

[メイン] キャロル : ccb<=95 柱に目星 (1D100<=95) > 99 > 致命的失敗

[メイン] オバチャン : ccb<=80 ミッチャン (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] オバチャン : 🌈

[メイン] ナイチンゲール : 「待ってくださいミスオバチャン。召喚できる相手ならどうして一度探したのですか?」

[メイン] キャロル : 「そこ突っ込む必要あるのか…?」

[メイン] GM : キャロルが柱を見ると…

[メイン] オバチャン : 「あんま相手方の都合考えないのもヨクないヨアンタ。今回はネ、オバチャンがどうしようもなくなって行き詰まったからコソお願いして来てもらってる立場なのサそれを間違えちゃいけないヨ」

[メイン] GM : 上の方にメモが貼ってあります
ですがキャロルの身長では届きません
著しい精神的苦痛を覚えました

[メイン] 御剣 : 「おい…ナゼ私がこんなところにいる…」
「ベンチにナニカありそうだぞ」
一口アドバイスして帰って行きました

[メイン] オバチャン : ccb<=80 ミッチャンにメモを取らせる (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] キャロル : 「待て出たり消えたりするんじゃないそのままいろ頼む」

[メイン] 御剣 : 「おい…ナゼ私が小間使いをさせられる…」
メモを取って帰って行きました

[メイン] ナイチンゲール : 「私は患者に同意を得て治療したことがなかったのですが、そうなのですね」

[メイン] オバチャン : メモを読むヨ

[メイン] GM : ・柱のメモ:「楽譜は全部で4枚」と書いてある。

[メイン] オバチャン : ccb<=75 ベンチを目星  (1D100<=75) > 45 > 成功

[メイン] GM : ☆ベンチ
柱を囲んでいる木製のベンチ。
ベンチに〈目星〉:座席の下に一枚の楽譜が落ちている。

[メイン] キャロル : 「何かあったか?」

[メイン] オバチャン : 「1枚目とやらだネェ あとはこれをよくわかんないけど3枚集めればイイってコトじゃないのサ」

[メイン] ナイチンゲール : 「ひとまず楽譜に目を通してみましょう」

[メイン] キャロル : 「楽譜か、折角だし見せてもらおうか」

[メイン] オバチャン : 「ほらヨ オバチャン目が痛くなるからこういう細かいの任せるとするヨ」

[メイン] GM : 目星か芸術:音楽が振れるな

[メイン] キャロル : ccb<=90 芸術で (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : エリック・サティ作曲「ジムノペディ 第一番」の楽譜だと分かる。
2ページ目のもののようだ。

[メイン] キャロル : 「Lent et douloureux……悪趣味な奴だ」

[メイン] キャロル : 「サティの最も有名な作品だ、とは言え頁が足りんがな」

[メイン] オバチャン : 「...ミッチャンがここにはもう何も無いって言ってるしそうなんだろうネ
次はどこに向かうのサ」

[メイン] キャロル : 「一旦左右どちらかだが」

[メイン] ナイチンゲール : 「四方に扉がありますのでそちらに」

[メイン] キャロル : 「……左からにするか」
特に理由はなかったりする

[メイン] オバチャン : 左にいくョ

[メイン] GM : 【左側の部屋】

清潔な印象を受ける扉。鍵はかかっていない。

[メイン] GM : 扉を開けるとそこは控え室のような部屋だった。
明るい照明に照らされており、部屋の中央には長机と椅子が置いてある。

[メイン] ナイチンゲール : それらを確認します

[メイン] キャロル : ccb<=95 椅子に目星 (1D100<=95) > 55 > 成功

[メイン] オバチャン : ccb<=75 目星 机 (1D100<=75) > 84 > 失敗

[メイン] GM : ☆椅子
簡素なパイプ椅子が何脚か並べられている。
椅子に〈目星〉:一つの椅子の上に楽譜が一枚落ちているのを見つける。

[メイン] GM : ☆長机
よくある事務用の白い長机。机の上には小さなラジカセが置いてあり、それにはヘッドホンが繋いである。
(目星可能)

[メイン] キャロル : 楽譜を拾い上げる

[メイン] GM : 楽譜を手に入れた

[メイン] ナイチンゲール : 先程雑談で治療したGMの視神経を通じて目星を行います

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=90 GM権限目星 (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] キャロル : ccb<=90 芸術音楽で一応読んでおく (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] オバチャン : わかるのかイ…… 

[メイン] GM : 長机に〈目星〉:下にメモが落ちているのを見つける。
・メモ:「神を讃えてはならない。人のため尽くすこと」と書いてある。
あとヘッドホンとかは見ない方がよさそう。

[メイン] ナイチンゲール : 物分かりの良い患者は好きですよ

[メイン] GM : 楽譜はエリック・サティ作曲「ジムノペディ 第一番」の楽譜だと分かる。
4ページ目

[メイン] GM : ありがとうございます

[メイン] オバチャン : あーみっちゃんにヘッドフォン見せてェ

[メイン] キャロル : 「4頁目だ」
一応確保しておく

[メイン] キャロル : 「メモには何と?」
ナイチンゲールが見たであろう物に対して

[メイン] オバチャン : 「早いもんだネ この調子ならサクサク終わりそうだヨ」

[メイン] ナイチンゲール : 「先ほどと同じく神について語った文言です」

[メイン] オバチャン : 部屋全体に目星

[メイン] オバチャン : ccb<=75 (1D100<=75) > 88 > 失敗

[メイン] オバチャン : 「アタシももう歳なのかネ」

[メイン] GM : この部屋にはもう何もなさそう。

[メイン] キャロル : 「出るか?オレとしてはそれで構わないが」

[メイン] オバチャン : 「...撤退するヨ。右の部屋にでもいこうじゃないか」

[メイン] キャロル : 「それが無難ではあるが……」

[メイン] ナイチンゲール : 「問題ないでしょう。0時までそう時間もありませんし、ざっとでも全体を見ておくことが大切かと」

[メイン] キャロル : 「今回は何も無かったが、扉の中に何があるか程度は………………わかった、ならばそうするか」

[メイン] ナイチンゲール : 右の部屋の扉に向かいます

[メイン] GM : 【右側の部屋】

ぶ厚い両開きの扉。「練習中」と書かれたプレートが掛けられている。鍵はかかっていない。

[メイン] GM : 扉を開けるとそこはよくある防音室のようだった。
防音の設備が整えられた部屋で、奥の壁のみ鏡張りになっている。
そして部屋の中央にはグランドピアノが設置されており、そのピアノは演奏者もいないと言うのに大音量で出鱈目な旋律をかき鳴らしていた。
その旋律は音楽というにはあまりに不愉快で、聞いている探索者は次第に吐き気を覚えることだろう。

[メイン] GM : ひとりでに鳴るピアノの奇妙さ、そしてその冒涜的な旋律にSANc(1/1d5)

[メイン] キャロル : ccb<=49 (1D100<=49) > 92 > 失敗

[メイン] オバチャン : ccb<=50 (1D100<=50) > 82 > 失敗

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=37 (1D100<=37) > 20 > 成功

[メイン] オバチャン : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] system : [ ナイチンゲール ] SAN : 37 → 36

[メイン] system : [ オバチャン ] SAN : 50 → 47

[メイン] キャロル : 1d5 そろそろ運が殺しに来る頃合い (1D5) > 4

[メイン] system : [ キャロル ] SAN : 49 → 45

[メイン] GM : あやうし

[メイン] オバチャン : おしい 

[メイン] キャロル : 間一髪ってとこかな

[メイン] オバチャン : んじゃ部屋に目星

[メイン] ナイチンゲール : 治療の機会を逃しましたがまあいいでしょう

[メイン] オバチャン : ccb<=75 (1D100<=75) > 68 > 成功

[メイン] キャロル : 耳を塞ぎながらピアノの方に近付いていく

[メイン] GM : ☆部屋
奥の壁全てを覆っている大きな鏡には探索者達は問題なく映っている…が、不可解なことに置いてあるピアノは映っていないことが分かる。
隅の方に「人のためのモノを写す」と書いてある。

[メイン] GM : ☆ピアノ
冒涜的な旋律を鳴らし続けており、それに合わせて鍵盤が上下している。
そのまま近づくとあまりの音量に耳がちぎれそうだ。

[メイン] GM : ある程度近付くとピアノ備え付けの譜面台の上には楽譜が一枚あるのが分かる。
しかし、その楽譜は上下が逆さまに置かれている。

[メイン] オバチャン : 「フゥン、人じゃない奴専用のピアノだとか人喰いピアノだとかそういうことかい おこがましいネェ」

[メイン] キャロル : ccb<=95 一応ピアノに目星 (1D100<=95) > 39 > 成功

[メイン] オバチャン : ccb<=80 ミッチャンに楽譜を取りに行かせる (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] GM : ピアノに〈目星〉:ピアノの下にも楽譜が一枚落ちているのを見つける。

[メイン] キャロル : そちらを拾って見てみよう

[メイン] オバチャン : ミッチャンついでに下のやつも拾ってきてくれヨ

[メイン] 御剣 : 「キサ、ご婦人………………!!!!」
「ぐおおおぉぉおおおぉぉ……!!!!」
御剣くんは耳に甚大なダメージを受けながら両方の楽譜持ってきてくれました

[メイン] ナイチンゲール : 耳に甚大なダメージ…?

[メイン] ナイチンゲール : いかん…!

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=90 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] 御剣 : 「ご注文の品だ……うっ、耳鳴りが止まん」
耳を抑えながら二人に楽譜をあげる

[メイン] 御剣 : 「!?」

[メイン] ナイチンゲール : 「止まりましたね?」

[メイン] キャロル : 「感謝す……おい待て何をするんだ?」

[メイン] キャロル : ccb<=90 楽譜読む (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] 御剣 : 「耳の痛みが引いた……!?」

[メイン] オバチャン : 「ホラ、楽譜はやるヨ ミッチャンはありがとネェ帰ってもいいョ」

[メイン] GM : ・譜面台の上の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。一度も聞いたことがない曲だが、賛美歌のようだ。

[メイン] GM : ・ピアノの下の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
エリック・サティ作曲「ジムノペディ 第一番」の楽譜だと分かる。
3ページ目。

[メイン] キャロル : 「一つはジムノペティ……もう一つは…何だ、これは?」

[メイン] キャロル : 「見た事すらない」

[メイン] 御剣 : 「名前も知らないが感謝しよう……女医殿!」
御剣は帰って行きました

[メイン] オバチャン : 「上下が逆さまってのは理由があるのかネェ」

[メイン] ナイチンゲール : 「お大事に」

[メイン] オバチャン : ccb<=75 鏡に目星するヨ (1D100<=75) > 22 > 成功

[メイン] キャロル : 「さあな」

[メイン] ナイチンゲール : 「そして私も聞き覚えがありません。そして現在1を飛ばして2〜4番目が集まっていますが…」

[メイン] キャロル : 「だがまあ、物騒なピアノに態々置かれていたわけだ
 考えるに越したことはないだろう」

[メイン] GM : 鏡に目星をすると、譜面台の讃美歌が映っていないことが分かる。

[メイン] オバチャン : 「マ、想定通りかい」

[メイン] キャロル : 「碌でも無い型か、稀にあるが」

[メイン] ナイチンゲール : 「メモには全部で4枚とありましたが、この賛美歌の楽譜はその内に入らないのかも知れませんね」

[メイン] オバチャン : 「持っていっても意味無い気もするけどネ...持っていった方がいいのか置いといた方がいいのか」

[メイン] キャロル : 「一応あるに越したことはないだろうな」

[メイン] ナイチンゲール : 「必要になった時に取りに戻るのが面倒ですからね」

[メイン] ナイチンゲール : 「そんなこんなで次は正面の扉に向かいましょうか」

[メイン] キャロル : 「次の部屋だ、何かあるならば待つが」

[メイン] オバチャン : 「さかさに置いてたのがこの不協和音の原因なんだとしたら普通に起き直せばどうだイ?オバチャン細かいこと気になってネェ」

[メイン] オバチャン : 「戯言だヨ 聞き流してもらってもイィ」

[メイン] ナイチンゲール : 「物は試しです、やってみましょう」

[メイン] キャロル : 「演奏者がいない中で鳴るピアノだ、まずい」

[メイン] キャロル : 「こうは考えられないか?譜面を逆さに置くことで不協和音に留まっていると」

[メイン] オバチャン : 「...考えてもコタエはでなそうだネェ 保留しとくヨ」

[メイン] オバチャン : 正面の扉に向かうヨ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【正面の部屋】

豪華な装飾がなされた分厚く大きな扉。ホールの入り口のようだと感じるだろう。鍵はかかっていない。

[メイン] GM : 扉を開けるとそこはまさにコンサートホールの内部だ。
しかし探索者達が開けた扉は客席ではなくステージに繋がっており、目の前にはスポットライトに照らされた大きなグランドピアノ、奥の方に薄暗い客席が広がっていた。
客席には誰もおらず、広いホールは静寂に包まれていた。

[メイン] キャロル : 「成る程、演奏とやらはここで行えと」

[メイン] ナイチンゲール : 「またピアノですね…今度は勝手に動いたりはしていないようですが」

[メイン] オバチャン : 「なら後回しでも良さそうだネ
今探索しても構わないケド」

[メイン] キャロル : 「後回しだ、先にもう一つの部屋を見に行こう」

[メイン] オバチャン : オバチャンそんな無駄に歩くの嫌いなんだけどネ...とぶつくさ言いながら移動

[メイン] GM : 【後方の部屋】

簡素な茶色い扉。鍵はかかっていない。

[メイン] GM : 扉を開けるとそこは埃っぽい一室だった。
壁一面が本棚で覆われており、その中には様々な楽譜や音楽理論についての本がびっしりと詰まっているようだ。

[メイン] オバチャン : まるで鍵がかかってる扉があるみたいな言い方じゃないノサ

[メイン] オバチャン : ccb<=75 目星部屋 (1D100<=75) > 65 > 成功

[メイン] GM : ☆本棚
作曲家エリック・サティについて記述された本と、「賛美歌について」という題名の本を見つける。

[メイン] ナイチンゲール : 読んでみますか

[メイン] GM : ・エリック・サティについて記述された本
「ジムノペディ 第一番」についての記述が目に留まる。内容は以下の通り。
「『ジムノペディ』
エリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲。
第一番から第三番までの3曲で構成されている。
また、第一番には気分を落ち着かせる効果もあるとされており、精神科などでは心理療法の治療の一環として使用されることもある。
人を癒すために存在する曲と言っても過言ではない」
本を開くとページの間から一枚の楽譜が抜け落ちる。

[メイン] GM : ・「賛美歌について」
以下の記述が目に留まる。
「音楽はときに神へ捧げるために奏でられる。
賛美歌は神を讃えると同時に、歌うものの神への愛と忠誠心を示すものである。
良き音楽を捧げれば、神は奏者を気に入り、奉仕することを許すだろう」

[メイン] オバチャン : 「たしか...神の賛美はいらないとか言ってなかったかィ?」

[メイン] キャロル : 落ちた楽譜を拾い上げる

[メイン] キャロル : 「ああ」

[メイン] キャロル : 「付け加えておくが、神なんてものは碌なものじゃない
 気に入られた時点で人生損だらけだろうな」

[メイン] オバチャン : メモ:「神を讃えてはならない。人のため尽くすこと」と書いてある。
あとヘッドホンとかは見ない方がよさそう。

[メイン] オバチャン : 「なんだいハッキリ言ってくれなきゃオバチャンわかんないってのにネ」

[メイン] ナイチンゲール : 「ジムノペディといえば苦しみ悲しみそして厳粛でしたが、それらが治療に使われるとはなかなかわからないものですね」

[メイン] キャロル : ccb<=95 一応楽譜に目星 (1D100<=95) > 70 > 成功

[メイン] オバチャン : 「良き音楽ってのが賛美に当たるなら問題なさそうだネェ
どうせ楽器なんてオバチャンろくに引いたことないんだから」

[メイン] GM : ・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
一番上に「Gymnopedie No.1」とタイトルが記述されている。
左下に小さくページ数が記されている。1ページ目だ。

[メイン] キャロル : 「出揃ったな ジムノペディ 第一番の完成だ」

[メイン] ナイチンゲール : 「となると…やはり先ほどの怪しい楽譜は必要ないようですね」

[メイン] ナイチンゲール : 「これで全4枚、同じ曲の1〜4ページ目が揃ったわけですし」

[メイン] ナイチンゲール : 「他に特に気になることがなければ先ほどの正面部屋に戻りますか?」

[メイン] オバチャン : ごめんいま情報よみなおしてるからすすめてていいよ

[メイン] ナイチンゲール : わかりました

[メイン] キャロル : 「オレは構わんが」

[メイン] キャロル : と言うわけで正面部屋に

[メイン] オバチャン : 「パーツは出揃ったネ 向かうヨ」

[メイン] GM : 正面部屋に戻りました。

[メイン] ナイチンゲール : 「さてジムノペディは治療に使われる楽曲ということがわかりました」

[メイン] キャロル : 「折角だ、演奏するか?」

[メイン] オバチャン : 「なんかに演奏しろって書いてあったネェ
オバチャンもうどこにあったか忘れちゃったケド」

[メイン] オバチャン : 時計をみるヨ

[メイン] GM : 50分くらい

[メイン] オバチャン : このGMはリアル時間あんまり設けないタイプだから大詰めってことだネェ

[メイン] ナイチンゲール : ひとまず最後にピアノ周りを雑談で心を失くしたGMに確認してもらいましょう

[メイン] GM : ワカリマシタ

[メイン] ナイチンゲール : どうぞ

[メイン] GM : ハイ

[メイン] GM : ccb<=99 心無い目星 (1D100<=99) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] キャロル :

[メイン] GM : ☆ピアノ
綺麗に磨かれた大きなピアノ。椅子が備え付けられている。普通に弾くこともできる。
ピアノに〈目星〉:備え付けの譜面台に一枚のメモが置いてある。

[メイン] キャロル : おうとっとと心取り戻せ

[メイン] GM : メモノ情報モ自動的ニ出シマス

[メイン] GM : ・メモ:表には「弾きたい楽譜をここへ置いて座れ。あとは楽器が教えてくれる」
メモの裏を見る:「これはリサイタルだ。弾くのは一人で良い」

[メイン] GM : コ…コ…ロ…?

[メイン] オバチャン : コッコロ?

[メイン] GM : コッ…コロ…?

[メイン] オバチャン : わたくしがお世話なさいますよ

[メイン] キャロル : この大詰めの局面でお前達は何を言っているんだ

[メイン] オバチャン : 「1人でいいならせっかくだしミッチャンに弾いて貰おうかねェ」

[メイン] ナイチンゲール : 「それは良い考えです」

[メイン] ナイチンゲール : 「幸いにもピアノの演奏技術は必要なさそうですし」

[メイン] キャロル : 「お前達の1人がやればいいだろうわざわざ無理させる必要も無いだろう」

[メイン] オバチャン : 「ならここはダイス対決で演奏者を決めようじゃないかい イッパツ勝負だヨ」

[メイン] ナイチンゲール : 「良い考えです。私、オバチャン、金髪のアナタ、ミッチャン、GMの5人で勝負と行きましょう」

[メイン] オバチャン : オバチャン昔からダイスだけは得意でねあの大学入試の2科目目の時だったカナ前の学生がいきなり嘔吐しだしてねオバチャンもう驚いたもんサそこ

[メイン] ナイチンゲール : 1d100 高い方が演奏 (1D100) > 4

[メイン] キャロル : 「……もういい」
やはり最初の見立ては正しかった

[メイン] オバチャン : 1d100 (1D100) > 39

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 97

[メイン] キャロル : 1d100 (1D100) > 95

[メイン] オバチャン : 🌈

[メイン] 御剣 : 1d100 (1D100) > 28

[メイン] ナイチンゲール : ルフィカタ

[メイン] オバチャン : ルフィカイ

[メイン] GM : うん

[メイン] ナイチンゲール : まさか本当に勝つとはこのナイチンゲールの目を持ってしても

[メイン] GM : うん…わかったよ!
この一番大事なところを任せてくれるなら…!

[メイン] オバチャン : 応援してるヨ
キバってきナ

[メイン] キャロル : おうがんばれよー

[メイン] ナイチンゲール : 今まで共に歩んできた私が保証します
アナタは最高の患者でしたよ

[メイン] オバチャン : とりあえず4枚の楽譜をsetするヨ

[メイン] 岸くん : ありがとう ありがとう!

[メイン] ナイチンゲール : 怪しい楽譜はその辺に捨てます

[メイン] 岸くん : 探索者が譜面台に楽譜を置いて座ると、

[メイン] 岸くん : 僕探索者じゃないんだけど

[メイン] オバチャン : うるさいヨ

[メイン] 岸くん : ご、ごめんなさい…!

[メイン] オバチャン : 分かればいいんだョ

[メイン] キャロル : マジで肉体が必要になったら黄金錬成で人体錬成してやるから頑張れ

[メイン] 岸くん : うう……

[メイン] ナイチンゲール : いいんですよ、誰にでも間違いはありますからね
焦らずゆっくりと、です

[メイン] 岸くん : GMが譜面台に楽譜を置いて座ると、その腕は勝手に鍵盤の上へと伸び、GMの頭には知らなかったはずのピアノの弾き方、楽譜の内容がなだれ込んで来る。

[メイン] 岸くん : 突き動かされるように鍵盤を叩く。そこから奏でられるのは間違いなく、今まさに目の前へ置かれているジムノペディの旋律であった。

[メイン] オバチャン : ..「...おォ!カッコいいじゃないのサ!」

[メイン] 岸くん : 手を振り返したいけど手が勝手に動くから、笑顔で応える。

[メイン] キャロル : あのピアノ世に出回ったらやべぇな?って顔で見ている

[メイン] キャロル : 「もう少しだ頑張れ!」

[メイン] ナイチンゲール : 患者が快方に向かっているのをみて満足げに頷く。

[メイン] ナイチンゲール : 「0時…来ます」

[メイン] オバチャン : 「あぁ早く本物のミッチャンにサイカイしたいもんだョ」

[メイン] 岸くん : 最後の一音を奏でるとともに、0時の針の音が鳴る。

[メイン] GM : そして誰もいなかったはずの客席から乾いた拍手が上がった。
探索者が驚いて客席の方を見れば、一人の美しい男性が微笑みながら手を叩いているのが分かるだろう。

[メイン] GM : あ、チラシの血の主だとわかります

[メイン] オバチャン : ミッチャンかい!?

[メイン] オバチャン : ...

[メイン] GM : ミッチャンではないです

[メイン] GM : 「いやあ、素晴らしい演奏でした、演奏者様!」

[メイン] ナイチンゲール : 「褒められていますよ」

[メイン] 岸くん : 「うわ!ありがとうもう一人の僕!」

[メイン] オバチャン : 騎士くんあんまり喋るタイプじゃないからネェ
恥ずかしがり屋なのサ

[メイン] キャロル : 「コイツ心が……」

[メイン] GM : 男性は敵意のない笑みを浮かべながら、GMへ歩み寄ってくる。

[メイン] GM : 「人の心を安らげる音色、たんと聴かせていただきましたよ。とは言え、我々のようなものには少々物足りないですかね。この音楽は人のためにあるべきだ。仕方ない、今回はお返しすることにしましょう」

[メイン] 岸くん : 「うわ!ありがとね!」

[メイン] オバチャン : よくやったヨ騎士くん!お前はオバチャンの誇りサ!

[メイン] 岸くん : うわ!ありがとう!

[メイン] 岸くん : みんな、みんなのおかげだよ…!

[メイン] キャロル : あとで返せる分は返してやるからな…

[メイン] ナイチンゲール : 「帰る前に一つ確認です」

[メイン] ナイチンゲール : 「アナタは怪我人ですか?」

[メイン] ナイチンゲール : 「怪我人ですね」

[メイン] ナイチンゲール : 1d100<=90 治療 (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] GM : 「なにっ」

[メイン] オバチャン : キオク無くしてるしVRに閉じ込められてスイジャクしてるよそのコ

[メイン] キャロル : 「オイ!早く元の場所に返せるなら返せ!」

[メイン] オバチャン : 「早くミッチャンに合わせな!」

[メイン] GM : 「くっ……! 間に合え! あの無垢な少年が無事に現実に帰れるように…!」

[メイン] GM : 緊迫の一瞬、男性が指をパチンと鳴らす。

[メイン] ナイチンゲール : 「治りょ────」

[メイン] ナイチンゲール : 脱兎のごとく駆け出すが…

[メイン] オバチャン : 「ミッチャ​─────」

[メイン] GM : 神が指を鳴らす音は、天使の魔の手より速かった。

[メイン] GM : 探索者の意識は暗転する。

[メイン] 岸くん : そして探索者ではないGMが場に残された。

[メイン] GM : 「えぇ……」

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] 岸くん : 「ど、どうしよう……」

[メイン] GM : 「……ゆっくりしていってください。
 ピアノの音は、心を治療するといいますから」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 探索者が次に目を覚ますと、そこは眠る前にいた場所だった。
聴いていたCDは既に停止している。
随分と長い時間眠り込んでしまったのだろうか。
不思議に思いながらも探索者は、日常に戻っていくことだろう。

[メイン] オバチャン : 「アイタタタ...変なシセイで寝ちゃったョ...さて、今日もミッチャンを追いかけるとしますかネ」

[メイン] ナイチンゲール : 「起床!治療!」

[メイン] キャロル : 「……何か大きなモノが犠牲になった気がするんだが…………」

[メイン] GM : 思い出せない記憶が、ジムノペティの穏やかな音色とともに頭の底で奏でられている。だが、それも直に忘れるだろう。
儚く脆い箱庭の「今」を失って君を離してしまったのだから……

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : TrueEnd 人のための演奏者

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~!!

[メイン] ナイチンゲール : 治療!!!!

[メイン] オバチャン : 宴だァ〜!

[メイン] キャロル : 宴だァ〜〜!!

[メイン] オバチャン : 結構...ガッツリ疲れたのサ

[メイン] ナイチンゲール : こんな時間に卓を始めると人は死にます

[メイン] キャロル : そりゃ…疲れるだろう…

[メイン] オバチャン : いもうもありがとう

[メイン] ナイチンゲール : ああ。

[メイン] オバチャン : 楽譜逆さまなのはなんか意味あった?

[メイン] 参加シャン : アレの意味はないと思う

[メイン] キャロル : 無いのかよ

[メイン] 参加シャン : ピアノが練習中のドジっこなんじゃないかな。書いてないけど

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] 参加シャン : おお

[メイン] オバチャン : ビーム使う機会なかったけど

[メイン] 参加シャン : 仲間に使えたけど

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] 参加シャン : おお

[メイン] オバチャン : ミッチャンってもしかして無法?

[メイン] 御剣 : 合法だと思っていたのか聞きたいものだな……ご婦人

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] 御剣 : おおじゃないが

[メイン] オバチャン : 賛美してたらどうなった?

[メイン] キャロル : SANトラップを引き受けてもらえるもんな

[メイン] キャロル : 多分神にこき使われるようになるとか?

[メイン] オバチャン : マ想像の通りだろうネェ

[メイン] 御剣 : その通りだ。探索者は神のための演奏者として人間の世界から離され、ロストすることになる…ヒゲキ的だな

[メイン] オバチャン : 楽譜なしとか欠けありでピアノの前に時間まで座り続けたらどうなる?

[メイン] 参加シャン : 不完全な演奏としてペナルティを与えられて死亡することを教える

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] 参加シャン : おお

[メイン] キャロル : おお

[メイン] オバチャン : ストーリー的には結構簡単だったんだな
普通に4枚集めて演奏するだけ

[メイン] 参加シャン : 2戦目だから軽めのシナリオにしたことを教える

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] キャロル : ありがたいだろ

[メイン] オバチャン : 長めだったらオバチャン死んでたョ

[メイン] 参加シャン : 軽めとはいえ夜になったし何もないならサクっと解散するか

[メイン] オバチャン : おお

[メイン] 参加シャン : おお

[メイン] キャロル : おお

[メイン] オバチャン : お疲れシャン!たまね〜〜〜〜!!

[メイン] キャロル : ああ、お疲れシャンだ
またね〜ー!

[メイン] 参加シャン : ナイチンもOK?

[メイン] オバチャン : 異論は無いチンゲールってよ

[メイン] キャロル : おお

[メイン] 参加シャン : おお

[メイン] 参加シャン : 宴後から反応が無い…いかん!

[メイン] 参加シャン : これは…寝落ち
宴まで頑張ってもらってありがたいだろ

[メイン] 参加シャン : それじゃお疲れシャン!またね~!

[メイン] オバチャン : またね〜!!

[メイン] ナイチンゲール : おっと意識が飛んでいました

[メイン] ナイチンゲール : 改めてお疲れ様です

[メイン] ナイチンゲール : またお会いしましょう 岸さん